これは、僕の「民主バラマキ政策を検証する会」(自民党愛知県連主催、8月12日、名古屋ウエスティンナゴヤキャッスルホテル)での講演録です。 冷戦時代の日本 冷戦の時代はいい時代でしたよ、日本は。1989年までは。だってそうでしょう。 アメリカとソ連は冷戦で戦争してたんですよ。(ロナルド・)レーガンさんの時代は、ソ連は「悪の帝国だ」といって軍拡競争やっていたんです。自分の国を守らなければいけないということで、軍事費を拡大してたんです。そうすると経済の問題というのは後回しなります。 お隣の中国はどういう状況だったか。冷戦が終わったのは1989年という人がいます。それはドイツのベルリンの壁が崩壊し、そしてマルタ島で米ソ首脳会談が行われた1989年、その時に中国は何があったかというと天安門事件ですよ。あの天安門事件です。だから、まだ中国は大混乱なんですよ、あの当時は。 ですから、あの当時、日本の経済というのは最高でしたよね。世界の銀行の中でも五つぐらいは日本の銀行が入っていたでしょう。 あの時は、では日本はどうやって経済の中で競争していたかといったら、護送船団方式で
講演録「民主党批判」(田村重信)(その2)
8月 27th, 2009
Tags: 弾丸5
Content-Length: 5113