人類の歴史は人口とエネルギーという2つの要素を中心として動いてきました。産業革命以降の経済成長や、戦争、革命、テロも人口とエネルギーにより引き起こされているものが殆どです。宗教や思想や経済的な問題もありますが、究極的には問題は人口とエネルギー問題に収束されます。 日本はエネルギー資源は保有しておりません。エネルギー自給率も6,6%(原子力含まない場合)ときわめて低い状態です。この状況をいち早く改善しなければ安心した生活は送れません。技術開発や自然エネルギー対策でいい方向に向かいつつあります。 一方、人口問題はまだ放置されたたままです。2005年から人口は減少が始まっています。100年後には総人口6000万人まで半減するとの予測もあります。少子化は何故進むのか、基礎的な考え方、理論、研究、メカニズムなどは未来に対する責任として知っておくべきことだと思います。 人口問題の解決策 1.「産めよ殖せよ」を推奨する。 先進国の全てが民主主義を標榜している以上、出産を強制することは出来ない。出産は国民の義務ではな
[書評]人口学入門 移民受入れと国外逃亡を考える
9月 26th, 2009
Tags: 弾丸5
Content-Length: 5113