岡田克也外務大臣の興味深い数々の発言をメモ。この記事を配信した産経新聞はその編集・経営方針や言論の傾向からして、これらの発言を否定的に見たいのだと私は想像します。しかし、私はここで示されている岡田氏の認識は過去のジミントー政治とはちがって、たいへんに良い方向を向いていると思います。あとは実行あるのみです。 歴史認識について村山談話だけでは不十分だという評価、日中韓での共通教科書をつくるという構想。そして、教科書検定制度を疑問視する見方。岡田氏のこれらの考えが民主党政権内で発展し具体化することを私は期待します。 一方、東アジア共同体という構想そのものについても、それを日韓中の間で提起するという外交的行動についても、テーマが「経済、エネルギー、環境、保健衛生」であっても、それ以外の分野、たとえば安全保障面にも良い影響を及ぼすはずです。 ちなみに、アメリカ抜きということについて、報道を見るとアメリカは不満な様子のようですが、自然な発想だと思います。アメリカってアジアじゃないですから。 ●産経新聞 - Yahoo!ニュース 「東アジア共同体」構想に米を加えず 岡
岡田克也外相の「東アジア共同体」構想は良い方向
10月 12th, 2009
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