「サル山のボス争いは決められたルールに従って大いにやった方がいい。党の活力になるし、宣伝にもなる」 党員・サポーターが投票に加わる形で初めて民主党代表選が実施された平成14年9月。当時、幹事長職に就いていた菅直人首相は周辺に、代表選の意義を説いた。対立候補は、平成8年の旧・旧民主党結党以来、盟友関係にあった代表の鳩山由紀夫前首相。選挙は鳩山氏が勝利を収め、双方にわだかまりが残る後味の悪い結末となった。
【民主代表選】菅直人氏、ロッキード事件憤りが原点
9月 2nd, 2010
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