金メダリスト西中尉~「硫黄島からの手紙」 北京オリンピックで馬術に出場した法華津寛選手は67歳。 テレビで競技を観戦したとき、馬がちょっとパニックっていたわ。 でもあのクラッシクな乗馬服を着こなして法華津選手が闊歩する時は背筋が伸びてシャキーンとして、さすが「じじいの星」といわれるだけの存在感でした。 オリンピックの乗馬の選手といって思い出すのが、映画「硫黄島からの手紙」にも登場した日本陸軍の西中尉です。 もちろん私、その時代に生きてませんから、映画館の帰りに、夫が「西中尉だったなあ・・・」と感慨深げに教えてくれたので興味を持ったんですけど。 映画では伊原剛志さんが演じてました、すごくかっこよかった。 リアルを目指しながら同時に男のロマンを見出すクリント・イーストウッド監督ならではの解釈で、西中尉は完全無欠の男に描かれてましたっけね。 西中尉は1932年のロサンゼルス大会の馬術競技に出場して、個人の金メダルをとったんですけど、 英語ぺらぺら人間で、華族出身の軍人。 当時、満州への進出をすすめていた日本への風当たりは日に日に増していくのに、 西中尉のかっこいい
金メダリスト西中尉~「硫黄島からの手紙」
8月 31st, 2008
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