前回のブログでは金融危機を別の面から捉えると、科学技術が、 時間や空間を大幅に短縮し情報を大量に正確に処理実行し瞬時 に伝達した結果、金融危機に早く対処することが出来、その 結果危機が回避できたことを述べた。 このことは金融危機回避の主原因でないことは明らかだ。 金融危機解決は、大恐慌時代から、更に発展した経済理論 をベースに金融経済政策の経験の積み重ねをもとにした各国 政府の迅速な合意と行動を実行したことが金融システム崩壊 防止の成功原因になったものと思う。 やっと金融危機を防いだと思ったら、再度歴史的な株価大暴落。 ニュースでは株価の乱高下が大きな話題となっている。 原因は専門家の指摘している、将来の景気低迷への懸念 からの投売りという。 日本では、海外の投機資金の引き上げもあるのかもしれない。 景気低迷懸念による株価暴落は、心理的消費低迷とその結果 生じる設備投資や開発抑制や様々な経済活動の萎縮と、それに 信用収縮(相手の会社が将来も大丈夫かどうか信用できない) はまだ続くと予想される為、貸し渋りも続き(公的資金の投入 で解消されやすくなる
金融危機・人間と科学技術
10月 17th, 2008
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