前航空幕僚長田母神(たもがみ)俊雄が村山談話を明確に逸脱し、先のアジア太平洋戦争を侵略戦争ではなかったとの懸賞論文を発表した件について、防衛相は依願退職を勧めたがそれを拒否したという。政府見解に異を唱えたことについて政府は更迭と定年による退職でトカゲの尻尾切りをしようとしているが、これで終わらせてはならない。何よりも田母神の論文はアジア侵略を侵略ではなかったと開き直っている点で断じて許すことが出来ない。湖のようなからが空自のトップである航空幕僚長の地位にあり、しかも常日頃から論文の内容を隊内で発言を繰り返していたと言うことは問題である。さらに懸賞論文に応募した自衛官は田母神一人ではなく50名あまりに上るという報道がなされている。これは自衛隊の体質が政府の文民統制に従わなくても良いという非常に危険なものであることを示している。 アジア太平洋戦争に突き進む課程での軍部の独走は、時の政府の政治判断を無視してもかまわないという体質によって引き起こされた。昨年の陸自サマワ派遣部隊元隊長佐藤正久による「駆けつけ警護」を行って憲法違反イラク特措法違反に問われることも辞さないとの発言を見ても自
空自トップは更迭・定年退職ではなく国家公務員法99条違反で懲戒免職にし、自衛隊の体質を抜本的に是正せよ
11月 6th, 2008
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