来年生誕100年を迎える作家・太宰治。 その姪の田澤陽さんのインタビューが、「産経新聞」(11月23日付朝刊) に掲載されていました。 太宰は幾度も自殺未遂により、生家とは断絶状態。 その後、生活が安定していき、小説を発表するなかで、 雪解けを迎えつつありました。 そんな折、戦争が始まり、東京・三鷹も空襲に遭い、 生家、青森・金木に疎開することになりました。 そのことを田澤さんは懐かしそうに語っているのですが、 私はそういう姪の方がいらっしゃるとは知りませんでした。 記事には、太宰の生家、今の「斜陽館」のことも触れていました。 私はかつて2度訪れたことがありますが、 本州の北端にある小さい町に、威風堂々と赤レンガの建物があるのは、 異様といえば異様でした。 太宰ファンの方であれば、1度は訪れたことがあるでしょうが、 やはりなんともいえない感慨を抱きました。 弊社、パブリック・ブレインでは、生誕100年を記念し、 来年1月には、太宰の「カチカチ山」を絵本化して出版。 その後も、続々、関連書籍を出版していきますんので、
太宰治の姪・田澤陽さんが語る~「産経新聞」11月23日付朝刊より
11月 24th, 2008
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