■インド同時テロ インド西部のムンバイで起きた同時テロは、インド治安当局によって徐々に鎮圧されているが、まだタージ・マハル・ホテルでは戦闘が続いているという。 パキスタンのイスラム過激派と連携した「欧米人」を標的にしたテロのようだが、犯人は「高度な軍事訓練」を受けたプロで、「ホテルの構造を熟知していた」のは、仲間が事前にホテル従業員として勤めていたからだという。産経によるとインド奇襲部隊隊長は「(犯行グループは)眼前にいるものが誰であろうと発砲した。無慈悲この上ない連中だ」と述べたという。 テロリストに「慈悲」が通用する筈もないが、これはヒンズー教徒とイスラム教徒の違いから来る発言だろうと思う。 これでしばらく治まっていた感があった「犬猿の仲」のパキスタンとインドの関係が心配される。皮肉にもブッシュ政権末期に起き、指導力未知の民主党「オバマ新大統領」の初仕事になりそうで、不安定の弧がいよいよ不安定になりそうな予感がする。 この地域内ではイスラムとの戦いが激化しつつあるようで、最大のイスラム教徒を抱えるインドネシアも、内戦続きのスリランカも、敬虔な仏教国であったはずのタイ
インド同時テロ
11月 30th, 2008 · No Comments
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