【コメント】 これは、スーダン・トリビューンをいろいろ検索していて見つけた、現スーダンの少数部族支配の現在の具体的内容を紹介した2005年5月4日の特集記事である。ワシントンポストの記事のようである。3年前の記事だがバシルが起訴されている以外何ら変わっていない。 この中ではダルフール・ジェノサイド作戦を統括指揮したのは、副大統領タハとされているし、タハ自身も認める発言をしている。この記事の存在を前に知っていたため、ぼくはICCはタハを起訴する者と信じていたが、オカンポはバシルを起訴した。要するに一心同体であると言うことであろう。 スーダン政府の究極的の目的は、この部族サークルが権力を手放さないようにすることだけである。 面白いことに2005年時点でもバシル起訴で現在言っているのと全く同じセリフを言っている。「当局はもし国連が制裁をスーダンに科すならば、それは混乱状態を産み、失敗国家、対テロ戦争の脅威にさえなると警告する記者会見を開いた」。 このような駄々っ子の「脅し」を真に受ける奴は、いかに日ごろの勉強が足りないかを示すだけである。 FEATURE-Sudan’s unbowed,
2008/12/9ST スーダンの権力サークル
12月 10th, 2008
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