TBS「シリーズ激動の昭和 あの戦争は何だったのか 日米開戦と東条英機」を見た。(2008/12/24(水)18:55~23:32放送) 放送された12月24日は東条英機の葬儀からちょうど60年目だという。先ず民放が、ゴールデンタイムのこれだけの時間を費やして、それほど視聴率が稼げないであろうこの様な地味な番組を放送する事に驚いた。しかしTBSの番組公式HP(ここ)にはこうある。 「・・・戦争の記憶も少しずつ薄れつつある今、TBSでは昭和の歴史を振り返り、この時代に何があったのかを世代を超え後世に語り継ぎ、伝えていくべきだという強い思いのもと「シリーズ激動の昭和」という企画を発想。・・・」 この姿勢は素晴らしい・・・ この番組で自分なりに納得した事をメモしてみた。 ・戦前の日本の体制は、天皇の下に司法・立法・行政及び統帥があり、行政(内閣)の下に海軍省・陸軍省があったものの、実際の軍隊は内閣の指揮下にはなく、軍隊を動かす海軍軍司令部・陸軍参謀本部は天皇の統帥権の下にあった。 ・統帥権を持った天皇は、意見を参謀総長・軍司令部総長に言うが、持ってきた方針に対しては原則的に反対しない。
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12月 30th, 2008
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