朝鮮半島にあるDMZは開発(韓国)や乱伐(北朝鮮)から逃れているがために、豊富な自然が残る野生動物にとってのオアシスのような土地になっていると言う……つまり雨宮さんのおっぱいは豊かな自然の産物ってわけだ。 枯葉剤が撒かれたりで自然破壊の極みである軍事が超局所的には自然保護の役割を果たすことがあるように、インフラは破壊しダイヤは乱しで「石器時代に戻してやる!」不便の権化である戦場の片隅にコンビニエンスストアが存在してしまうのが、この作品。 連邦・反乱・民兵が三つ巴で存在する戦場から、ファッキンガイズがわらわらと集まるは集まるは……その様だけでも笑いを誘った。何かの臨界点に達しそうだ。 一話ごとに構成される生命軽視のシュールギャグの数々がとても面白く、非日常的に感じられる戦場と日常的存在であるコンビニの落差が効果的に作用していた。リピート系が多いオチも終わりなき戦争に重なって過剰なほどの諧謔が効いてくる。 そして、店長のあまりにもあまりな腹黒さは、彼が商品の力を使って間接的に三軍の前線がDMZから外れないように干渉しているのではないかとの疑念を抱かせる――彼が本当に
コンビニDMZ1巻 竿尾悟
12月 30th, 2008
Tags: 弾丸5
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