今日、お昼を取りにお蕎麦屋さんに入った。ひとりだったので合い席。たぶん 60 歳前後のおじさんといっしょになった。ここの蕎麦屋さんでは、ランチメニューに麺類と丼ご飯のコンビが選べる「合わせ御前」というのがあり、けっこう好きなのだ。 目の前のおじさんは、たぬきそばと天丼、わたしは、かけそばとカツ丼だった。別に昼飯を食うのに品格など求められないけれど、でも喰い方がきたないと、嫌な気分になる。 蕎麦はずるずるすするもの、かもしれないけど、目の前のおじさん、すすりすぎじゃない。天丼もすすっている。箸の持ち方も気になってきた。なるべく見ないように、食べ物に集中しよう。 と。おじさん、箸を手に持ったまま、手に持ったですよ、立ち上がって向こうにある席に置いてあるスポーツ新聞を取りに行ってしまった。そして、おもむろに新聞を広げて、朝青龍のガッツポーズ問題のところをしげしげと読んでいる。 スーツにちゃんとネクタイを締めたおじさんなんです。 たぶん、この人の子供の頃って、戦後すぐで食べるものも少なく、躾をしてくれる大人が少なかったんだろうな、と思った。戦争のような、大きな文化的な
躾の時期 - おじさんは躾を受けたのだろうか?
1月 31st, 2009
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