■操縦は天性である! 友人のジャーナリストの葬儀に出て、つくづく人生を考えさせられた。宗教の本質もさることながら、家族とは何か、友人とは?など、人間70年も生きると、やはりそこに行き着くのかもしれない。 今回は、50年間仲間として付き合った友人が音頭を取って、思想信条を同じくする方たち15名が集まったささやかなものではあったが亡き友人にはこの上ない喜びだったであろう。日露戦争の時、明石機関の一員として、レーニンに機密費を直接手渡した方のお孫さんである。貴重な資料を基に歴史の隙間を埋めていた彼が突然他界したのは昨年11月、残念ながら貴重な原稿は失われたようだ。こうして歴史の真実が消えていく。何とも悔しいかぎりではある。 そんなことで記事更新もままならなかったが、コメントの中の≪音泉≫氏が、パイロットを目指しているので何か“助言を”と書いていた。 たまたま古い日記を整理中だったので、お役に立つかどうかはしらないが、その中から目に付いた物を掲げておこうと思う。 昭和39年5月、操縦要員として幹部候補生学校に“残留”し、種々の訓練を受けていた我々28名は、10日間にわ
操縦は天性である!
2月 2nd, 2009
Tags: 弾丸5
Content-Length: 5113
