3月7日は過ぎてしまったけれど、花粉症記念日だそうだ。 1993年前に気象庁とNPOの花粉情報協会が、花粉症という名前を正式につけ、花粉情報を出すのを決めた日である。愚劣な話だ。 むしろ、「花粉症犯罪記念日」としたほうがいい。 現在、日本で花粉症の主原因はスギ花粉で、花粉症患者は日本人の5人に1人といわれる。うち8割がスギ花粉症。潜在的な花粉症患者は更に多いといわれる。 昔は、そういう症状はなかったのに、近年、生活習慣の変化で花粉症という病気が出始めたのはなぜか。江戸時代、杉は山林にあったが、江戸時代の人たちが花粉症に悩んでいたという記録はない。花粉の大量発生は、昭和30年代に盛んに植林されたスギが樹齢30年を超え、花粉を多くつけるようになったことに加え、その建築資材としての価値が下がり手入れもされないまま放置されていることが、花粉の飛ぶ量が増えていることが原因のひとつ、とされる見解をよく見聞きする。加えて、食生活が欧米化(?)したことが、花粉症が増えた原因なのかもとか。 こういういかにも科学的に見える「原因」は、タダモノ論でしかない。100%ウソとまでは言わないが、それだけ
花粉症はただちにやめなさい
3月 20th, 2009 · No Comments
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