アルルの男・ヒロシです。 今回の私のアメリカ評論本は、カレントな話題だけではなく、経済学のインチキや政治思想派閥の分類にもチャレンジしました。一冊で「共謀理論から金融思想、ネオコン、リベラル、進歩主義」までだいたいのことが大まかに分かる本にする予定で、15年後に読んで頂いても、何らかのレファレンスになる本というのがテーマです。 その中で、金融政策についての議論を取り上げた部分を以下に貼り付けます。ゲラの段階でだいぶ削られるでしょうが、残した原稿はいずれ生きてくると思います。まあ、ユースタス・マリンズから言わせると、オーストリア学派は、ロスチャイルドの手先ということになっているようですが・・・・。 以下の拙稿での主張の論点は以下の部分です。 “この点で、本当に大きな対立軸は、実は、あらゆる種類の財政出動と税金を嫌う完全な「レッセフェール」を理想とするオーストリア学派とそれ以外の対立なのである。それ以外の学派の間では、実はたいした違いはないのだ。ケインジアン対マネタリストの対立という経済論争は、それ自体が大きな仕組まれた陰謀である。” 某ブログや某高橋洋一教授らのせいで、情報統制が行き届
2009年 04月 12日
4月 13th, 2009
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