小沢代表辞任表明のインパクト ―政界大混乱と真の政界再編の予感 小沢民主党にエールを送ったとたん、小沢代表が辞任表明をした。さすがの 私もこのタイミングでの辞任表明を予期してはいなかった。だから驚いた。 しかし、私が小沢一郎に送ったエールは、いささかの揺るぎもない。あの エールはこれからの小沢一郎に対してもそっくりそのまま向けられている。 いや、あの私のエールは、まさしくこれからの小沢一郎にこそ向けられるべき ものである。そして私が小沢に期待するのも、まさしくこれからの小沢の対応で ある。 これは言い訳でも、負け惜しみでもない。私の思いであり、私の政情分析で ある。その事について書く。 小沢事件が始まってからの私の発言を正確にフォローしてきた読者なら お分かりであろうが、私は、事件が起きた時、小沢一郎は早い時期に代表を 辞任し、反転攻勢に出るべきだ、と訴えた。 残念だが第一幕は小沢の敗北だ。小沢は権力に潰されたのだ。どんなに 悔しくても、歯を食いしばって耐え、目的を達成するためのベストの選択を すべきだと考えた。 これに対し、「腰砕けだ」と激しく批判する小沢信奉者がい
小沢代表辞任表明のインパクトー政界大混乱と真の政界再編の予感
5月 13th, 2009
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