エアコブラ は、最大速度、時速604キロの重武装で、太平洋戦争初期のアメリカ空軍主力戦闘機の一つと言われていたそうだ。ただ、エンジンに恵まれなかった為に、加速と上昇力に問題があり、零戦の「いい的」となっていたようだ。結局早々にアメリカ陸軍に「要らない戦闘機」扱いをされ、連合国軍の援助物資輸送船団によって数千機のエアコブラはソ連(ロシア)に引き渡されたのだという。 ソ連ではもっぱらエアコブラを、高度に問題のない地上戦攻撃機として使用、たいした戦闘機を持っていなかったソ連では非常に喜ばれ、一転して「名戦闘機」扱いをされ、数多くのエースパイロットを輩出した傑作機となったのだそうだ。 これらの画像は、大戦中に墜落し、湖に沈んだままだったエアコブラを引き上げた時の写真なのだそうだ。廃機となり、湖に横たわったその姿に、歴史の経過を感じさせるんだ。 続きを読む
ロシアの湖に歴史とともに沈んでいった「エアコブラ」戦闘機
5月 21st, 2009
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