明治の砲台と毒ガス工場の跡が 点在している大久野島に残る もう一つの軍事遺産 広島県の忠海港を出た船が 大久野島の桟橋に近付いた頃に 見えてくる廃墟が大久野島に残る発電所跡だ。 太平洋戦争中に旧陸軍造兵廠火工忠海製造所が置かれたことにより 電力を供給する為に1929年に建てられた発電所です。 今ではすっかり蔦の覆われて 廃墟ハンターの餌食となってしまった。 ごらんのように柵があって これを越えるのは完全に自己責任となるのだけど チョッピリ失礼していいですか? って、入ってしまってますが・・・ 中は見たまんまスッカラカンです。 当時はここに8基のディーゼルエンジンが 稼動していたようです。 (当時の様子だよ) 建物横にある重油タンクから 燃料を供給して発電していたようだが 見た感じ、建物をこんなに高くする必要は無かったように思います。 (これも当時の写真です) 写真を見ると結構、近代的な設備だったようですね。 それと、当然、ここで働く人も この格
大久野島発電所跡
7月 4th, 2009
Tags: 弾丸5
Content-Length: 5113