愛はともかく、賢者モードが最後に勝つのは理解した。 ドロドロとした情念に燃えるハチマキはなかなか良いね。「俺はこういうヤツだ」と自分を定義することで自分を保つ、危うい状態にあることは確かだけれど、うまいことタイミングをつかんで情念の恩恵を最大限に引き出して負債からは逃げやがった。 まぁ、それくらいの天然的要領の良さがなければ、過酷な選考に生き残れるわけもないか。 親子そろったアクションやら何やらを見て、星野一族が宇宙にいくように宿命づけられているのは、地球上で放っておくとエネルギーをもてあましていらん人口爆発を起こしてしまうからかもしれないと、嫁さんの素性込みで疑ってしまった。 宇宙に産めよ増やせよのヴィンランドを創りだすまでは、回帰彗星のごとき逢瀬で我慢していただきたい。 タナベはタナベで落ち着いた目でみると、結構ドロドロしている――年齢的にはそれが自然だよなぁ。 ヴィンランド・サガ6巻 を読んだ後だとタナベの訴える「愛」の意味が非常にわかりやすくなっていて、彼女は「ハチマキの中に宇宙がない」と言っていたのだなと、理解がススムくんなのは新鮮でおもしろい体
プラネテス2巻感想
8月 3rd, 2009
Tags: 弾丸5
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