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[書評]すすんでダマされる人たち ネットに潜むカウンターナレッジの危険な罠(ダミアン・トンプソン)

12月 14th, 2008

[書評]すすんでダマされる人たち ネットに潜むカウンターナレッジの危険な罠(ダミアン・トンプソン)  先日サイプロダクションを辞めたという大槻義彦早稲田大学名誉教授が解説を書かれているので、「ムペンバ効果」は非科学的とかいう、その手のあっさりした内容の本かなとも思ったけど、「ネットに潜むカウンターナレッジ」というあたりが面白いかな、著者は宗教社会学者でもあるらしいからこの手の話の単調さはないかもしれないなと、ちょっと期待して、「すすんでダマされる人たち ネットに潜むカウンターナレッジの危険な罠(ダミアン・トンプソン)」(参照)読んだのだけど、低く見積もった期待以上に、存外に面白かった。 すすんでダマされる人たち ネットに潜む カウンターナレッジの危険な罠 ダミアン・トンプソン 日本のネットやマスメディアの状況からズレた部分がそれなりに描かれていて、ああ、海外だとそうなんだよね、日本だとそのあたりあまり通じないんだけどね、と思った部分がいくつかあった。というか、偽科学とかいう文脈で読まなくても普通に面白い本ですよ。オリジナルは\”Counterknowledge: How We

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麻生太郎総理に

12月 14th, 2008

■ 「米国よ、さま見ろ」など嘯いている人々は、本当に反省したほうがいい。下掲のロイター配信記事などを読めば、そうした思いを強くする。  □ 〔アングル〕ビッグ3破産法11条申請なら、日本経済が戦後最悪の後退局面入りの可能性                   2008年 12月 12日 18:33 JST  [東京 12日 ロイター] 経営危機にある米ビッグスリー救済法案が米上院で事実上廃案になったが、市場では、今後ビッグ3が米連邦破産法第11条の適用申請に追い込まれるかどうかに注目が集まっている。実際に申請すれば、米国経済のさらなる悪化を通じて、日本経済が戦後最悪の景気後退に直面する可能性も浮上してきそうだ。  <米国の後退局面、16カ月超える可能性も>  三菱東京UFJ銀行・経済調査室長の内田和人氏は「ビッグスリーが破たん処理ということになると、サプライヤーの雇用も含め、米国内だけで最大300万人程度に影響がある」と見ている。その場合、失業者の増加、景気先行き懸念増大を通じて、米国経済の7割を占める消費が下押しされるのは確実とみられている。  さらに日本よりも家計の

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コレラは根絶宣言から一転、こんどはイギリスの生物兵器・・・どうしようもないジンバブエ大統領

12月 14th, 2008

 ジンバブエのニュースはインフレ率の話題から度々、このブログで取りあげている。まずは整理しておく。  1.公式インフレ率220万% ジンバブエに起っている経済危機!  2.さらに深刻なインフレ率!ジンバブエ、6月のインフレ率1120万%に!実際は4000万%とも!  3.馬鹿な・・・2億3100万%だと!!(ジンバブエ、ハイパーインフレ、世界最悪を更新!)  4.もう、兆%突破?、1ドル=4兆ジンバブエ・ドル  5.1ドルが2京・・・ジンバブエ・ドル・・・天文学的な数値に・・・せっかくなので数字の単位を見ておく  6.国連がジンバブエの餓死しそうな人々に食料支援をカットさせることを強いられる […]

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鉄のラインバレル 第11話 「SUPER NOVA」 感想

12月 14th, 2008

  俺、世界を救っちまったんだぜ・・・・。 鉄のラインバレル 第11話 「SUPER NOVA」 の感想です。 残念ですが今年のクリスマスは中止になりました ここ最近類を見ない名台詞だと思いますw 想像想像うるさいやつですが 想像ですよ、早瀬くん。 今の攻撃で死んだバカップル共はまさか今日自分達が死ぬなんて想像もしなかった。 今が当たり前に愛だの幸福だの謳歌し、それが明日も続くものだと疑いもしなかった ちょっと黙れw ただの憂さ晴らしというような。 まあこれ 一言でいうなら 悪魔のメリークリスマス(完結編) (聖飢魔Ⅱ) だよな? 「青春編」で商業クリスマスやらなにやらを皮肉ってるかと思ったら いつの間にかその裏でどこかで行われる戦争、反戦へと結びつけちゃう説教癖は閣下にしかできません。 つなぎが見事だからいいんだけど。 きっと曲と演奏のクオリティとデーモン小暮閣下に感動して 悪魔教に入信したあげく表面だけ、形だけ真似て暴走してしまったのでしょう 想像力がない人はこれだから困ります(違 まあそんな彼は 漫画肉ほおばって悪役らし過ぎる暴挙に出て そして

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「日本語が亡びるとき」とあわせて読みたい2冊

12月 14th, 2008

日本に帰国中に移動時間を利用してあらかじめ予定していた本3冊を計12時間ほどで一気に読みました。 #1. 日本語が亡びるときー英語の世紀の中で-(水村 美苗)(6時間) #2. ベネディクトアンダーソン グローバリゼーションを語る(梅森直之)(4時間) #3. 朗読者(ベルンハルト シュリンク)(2時間半) 「日本語が亡びるとき」は梅田望夫氏の「すべての日本人がいま読むべき本だと思う」に触発されて、「ベネディクトアンダーソン グローバリゼーションを語る」は文化系トークラジオライフのポドキャスとでの推薦で、「朗読者」はタイタニックの時から注目している女優ケイト・ウィンスレットの新作映画「The Reader」のトレーラーを見て原作が読みたくなったので….と、それぞれ独立した理由でたまたまこの3冊をつづけて読むことになったのですが、結果的に合わせて読むことにより、新しい意味を見いだすことができたように思います。 まず、「日本語が亡びるとき」は自分には教養がある、または教養をつけたいと思っているひとは”読むべき本だと思”います。学校で習う「国語」が、現在の\”当用漢字仮名まじり、現代か

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レインゴリト・グリエール (Reinhold Gliere)

12月 14th, 2008

グリエール - レインゴリト・グリエール (Reinhold Gliere) レインゴリト・グリエール 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 レインゴリト・グリエール(Рейнгольд Мор?цович Гл??р / ラテン文字転写でReinhold Gliere、1875年1月11日 - 1956年6月23日)はウクライナ生まれの、ロシア帝国末期からソ連建国期に活躍した作曲家である。姓名は、ウクライナ語読みでは「レーインホリド・モリツォーヴィチ・フリイェール」、ロシア語読みでは「レーインガリト・マリツォーヴィチ・グリエール」(ただしミドルネームの綴りはロシア語でМорицевич)となる。 人物・来歴 キエフに生まれる。父親はドイツ人の楽器職人で、母親はピアノをよくしたポーランド人であった。生後まもなくプロテスタントの教会で受洗。ロシア人やロシア正教徒の祖先はいないとされる。 モスクワ音楽院でセルゲイ・タネーエフ、アントン・アレンスキー、イッポリトフ=イワノフなどに作曲を師事。1901年よりしばらく

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私は貝になりたい

12月 14th, 2008

新作の映画を見てきました。日本の風景の美しさはよく出ていたし、若い主役たちの演技も立派でした。最近の戦争もの映画に見られる、軍隊の描き方の嘘っぽさも、この映画では比較的に違和感なく見られたし、焼け跡や、ヤミ市の風景も、よく作られていました。その意味では見ごたえがあったのですが、客席の入りは、やっと半分というところでした。私も妻を誘うのに失敗しました。「話はわかっているし、見て楽しくなる映画じゃないから」が理由でした。 描かれているのは、戦争の理不尽さです。平和な一市民が、国の命令で軍隊に組み込まれると、意思にかかわらず残虐な行為を強制され、その責任を追及される結果を招くという事例です。ですから特に若い人たちに、ぜひ見てもらいたい映画です。しかし私には、夫婦・家族の愛に貫かれた後半の部分が、不必要に長く感じられました。 軍隊の理不尽さと言えば、もっともっと無残な事例が、他にも無数にあった筈です。戦犯として処刑された人たちの中にも、反省も懺悔もしようのない憤懣を抱いた人が、いたに違いありません。このドラマの原型となった事例の主人公は、実際には終身刑だったそうですが、戦争の被害者であったこと

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[社会][コミュニケーション] さえぎらないで。だまって うけとめることから はじまる対話も あるの。

12月 14th, 2008

さえぎらないで。だまって うけとめることから はじまる対話も あるの。 社会, コミュニケーション  あのね。まだ おぼえている。そして、ふと かんがえるの。  このブログでも、そういうことが あるのかもしれない。あまりに ひどい現実が 提示されて、なにも いえなくなるようなことが。  あのね。だれかが だれかを ストレートに批判したとして、だまらせてしまうようなことが あるじゃない?  それを どう とらえるか。かんがえているの。まえにも、かんがえたことが あったわ。  たとえば戦争責任について、そして戦後責任について 批判されたとしましょう。そのとき、まずは 批判してくださる かたの 声を、まっすぐに うけとめないといけないと おもうの。たとえ、そこで「ごめんなさい」と あやまったところで、それは その かたの声を さえぎることになってしまうわ。まずは、うけとめましょうよ。うけとめないことには、はじまらないでしょうよ。  徹底的に非対称な関係において、そして、ささやかな批判を いただいているときに、すぐにすぐ対話が […]

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少年漫画脳?内閣

12月 14th, 2008

■少年漫画脳?内閣  12日の産経新聞・23面「断」の欄に、評論家の潮氏が「『少年漫画脳』内閣の偏差値」と題して、「漫画の是非以前に、麻生首相の愛読誌は文字通り『少年』向けである。そろそろ卒業されてはどうか。他方、麻生『最高指揮官』に解任された田母神前空幕長は読書家である。歴史書はもとより拙稿までお読みいただいていた」「正義のヒーローが悪を倒すのは少年漫画の定番だが、現実の国際社会は正義と正義がぶっつかる。だから戦争がなくならない。いくら『侵略』を『反省』しても問題は解決しない。あえて善悪の価値判断を示すなら、正義は常に自国の側にある。そういえば、談話を読み上げた村山首相も漢字を読み違えていた。本家『村山談話』の偏差値も少年漫画の域を出ていない」と面白いことを書いている。  今日の「断」欄には、文芸評論家の富岡幸一郎氏が「世論とは私語の堆積か」として、「大衆は喫茶店での話題から得た結論を実社会に強制し、それに法の力を与える権利を持っていると信じている、と。つまりは世論の暴走である。世論とは本来はパブリック・オピニオンの筈だが、平成日本では私語の堆積の様相を呈してはいまいか。  各

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NHKスペシャル「最後の戦犯」 12/13 21:56

12月 14th, 2008

浅田真央さん。 ファイナルグランプリの優勝、おめでとうございます。 小塚崇彦さん。 今回は2位で残念でした。 若いので次回以降をがんばりましょう・・・。 てなフィギュアの合間に、先程ビデオで視聴しました。 12/7の21時に放送されていました。 このドラマは所謂『油山事件』のお話です。 この用語は知っていたものの、詳細は知らなかった私にとってはいい勉強になりました。 既に故人の左田野修さんは吉村修としてARATAさんが演じています。 ARATAさんってどこか現代的でえたいの知れない役が多いので、この役はどうかな?と思っていました。 でも杞憂に過ぎませんでした・・・。。 真面目な性格を演じ切りましたね。 成る程に、注目の役者さんだわ。 華がありますね。 確か『青い車』と言う映画では、えたいが知れない役でしたが、こちらでは素直に感情移入が出来ました。 それにしても石橋凌さん演ずる加藤大佐は卑怯ですね。 鶴見辰吾さん演ずる三園少佐と共に軽い刑で済んだのは、納得しかねますよ。 と私に嫌われる程に、いい演技だったのですね。 だから朝鮮戦争で米軍が『多忙』と

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