最近の終身雇用をめぐる記事に対するウェブでの反応をみると、ほぼ9割以上が賛成という感じだ。サラリーパーソン(本書の用語)にとっては、会社が当てにならないというのは、昨今の不景気で身にしみているのだろう。かりに会社が終身雇用を維持したとしても、その会社がつぶれたらどうしようもない。著者(勝間和代氏)もいうように、今や外部労働市場でつぶしのきかない会社人間になりきることは、かえってリスクの高い生き方なのである。 しかし本書の議論は、かなり荒っぽい。これまでにも書いたように、著者の批判する「終身雇用制」などというものは、制度としても実態としても存在しない。労働経済学や労働法の専門家は、このミスリーディングな用語を避けて、長期雇用という言葉を使うのが普通だ。またサラリーパーソンを奴隷と同一視して、南北戦争が「北部で奴隷を抱えるコストを雇用主が負担しきれなくなった」ために起こったというのもおかしい。北部では、奴隷制をとる州はほとんどなかったからだ。 古代ローマで奴隷が解放されたのは、奴隷の価格が上がったことが原因だった。奴隷を買うより、賃労働者として労働サービスを借りるほうが安くなったからだ。ま
会社に人生を預けるな
5月 9th, 2009
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薔薇の戦争 韓国ドラマ チェ・スジョン ばら バラの戦争
5月 9th, 2009
薔薇の戦争 DVD 薔薇の戦争 DVD-BOX I 5枚組 全23話中 1~11話目までを収録。 ばらの戦争 韓国ドラマ 出演: チェ・スジョン, リュ・ジン, チェ・ジンシル, ソン・ソンミ 形式: Color, Subtitled 画面サイズ: 1.33:1 ディスク枚数: 5 販売元: 竹書房 発売日: 2009/07/03 時間: 660分 ASIN: B001W4FJGI バラの戦争 ローズ産婦人科の2人姉妹は才色兼備、自立した今どきの女性。産婦人科病院の医師である長女ミヨン(チェ・ジンシル)は、会社員の旦那スチョル(チェ・スジョン)と結婚しているが、旦那は間が悪く妻を怒らせてばかり。一方次女のミランは長年付き合ってきた大会社の御曹司ジェハ(リュ・ジン)に旅先でプロポーズされるが、精神科医と言う仕事柄結婚を信頼できないでいた。傷心の彼は一人ソウルへ戻り、彼女と別れる決心をするが、結局彼女が忘れられず結婚に向かって数々の難問を克服していく。30代の夫婦(チェ・ジンシル&チェ・スジョン)そして20代後半のカップル(ソン・ソン
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[アイヨシ][雑文]「リアリティ」についての雑感
5月 9th, 2009
ネットで「リアリティ」というフレーズが用いられる時は、いつもカギ括弧付きの言葉として扱われがちですね。 それは、「リアリティ(reality)」が「現実感」の英訳であり、そしてrealityは現実感としか訳せないという誤った思い込みから来ていると思います。 だから「ここでいうリアリティというのは、説得力や納得感があるという意味のことで、いわゆる現実感とは別の・・・」と遠回しに説明しなければいけなくなるのですが、そもそもリアリティは「現実感」としか訳せない英語なんだ、と考えるから説明が難しくなるんだと思います。 ( 「リアリティ」はなんて訳す? 訳し方はひとつじゃないはずだ - ピアノ・ファイア より) この論点については、以前書いた 『図書館戦争』と”不気味の谷” という記事のコメント欄で有益な意見をもらえたこともあって興味のある話題ですので、自分メモついでに少々雑感を。とはいっても、基本的には上記リンク先の主張に完全に同意なのですが(笑)、「リアリティ」という用語の名の下にいったい何が問題になっているのか?ということを突き詰め
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麻生太郎首相「この危機をチャンスに変えることができた国が将来、大きな繁栄をつかめる」
5月 9th, 2009
麻生太郎首相「この危機をチャンスに変えることができた国が将来、大きな繁栄をつかめる」 この手の動画も編集技術がどんどん上がってきている気がします。なかなかカッコイイです。【ニコニコ動画】「危機をチャンスに変えろ」(後編)〜予算編成の舞台裏 とてつもない日本格差社会、少子化、教育崩壊…。メディアでは暗い話ばかりが喧伝されるが、日本は本当にそんなに「駄目な国」なのだろうか。戦後、一度も戦争をせず、努力の末、経済的繁栄を実現した。トヨタ、ソニー、カラオケ、マンガは言うまでもないが、日本人が考えている以上に日本は評価され、期待もされている。悲観していても何も始まらない。「日本の底力」をもう一度見つめ直し、未来を考えるための一冊。
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BookMark:ヘルメットをかぶる美女たち「トーキョー・メットガール」
5月 9th, 2009
ヤマハ が展開している美女系ブログパーツ「 トーキョー・メットガール 」。スクラッチを削るようにマウスを動かすとヘルメットをかぶった美女が現れる。ヘルメットというと、バイク、戦争、工事現場などの汗臭い、泥臭いという男性的イメージが先にたつのは昭和の人間でしょうか。その男性的シンボルを女性が着こなすと素敵に見えてしまいます。 トーキョー・メットガール
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皇太子夫妻が画策した恐るべき皇統断絶のもくろみ
5月 9th, 2009
ロイター通信が報じた皇太子夫妻の皇位簒奪、皇統断絶の野望の頓挫 いさかいが天皇誕生日に暗雲を広げる 2009年1月5日 ロイター通信 (Spats cast pall over Japan imperial anniversary) http://uk.reuters.com/article/worldNews/idUKTRE50411420090105?pageNumber=2&virtualBrandChannel;=0 SUCCESSION QUESTION POSTPONED (先延ばしにされた継承問題) 小さい皇室内では、男子の皇位継承者が先細りになる懸念があるが、2年前の徳仁の弟である秋篠宮の妻による悠仁親王の誕生でそのジレンマはとりあえず解決した。 皇室内に亀裂が生じた原因は、恐らく皇太子の怒りにあるだろうと言われている。皇太子の怒り。それは、彼の唯一の子である愛子内親王に皇位を継承するべく法律改正を図ろうとまさに動き出していたところで、秋篠宮紀子妃殿下の御懐妊によって、あきらめることとなってしまったことへの怒り
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『沈黙を破る』元イスラエル軍兵士の内部告発を捉えた初の実録映画
5月 9th, 2009
シオニズム運動の結果、主としてユダヤ人によって、「シオンの地」(パレスチナ)に建設された国家イスラエル。排除、占領された側のパレスチナと占領している側であるイスラエルとの間の政治的、宗教的な紛争は延々と続いている。 公開されたドキュメンタリー映画『沈黙を破る』(監督はジャーナリストの土井敏邦氏)は、イスラエル軍の兵士だった人の内部告発、兵士としての行動原理、心理状態を真正面から捉えた初めての作品である。タイトルとなっている『沈黙を破る』は元イスラエル兵だった人々による内部告発活動を行うNPOの名称でもある。 ジャーナリストが戦地などで撮影する映像は、通常、テレビ番組に提供される。その場合、ジャーナリストの視点というよりは、テレビ局側の意向が強く反映されたものになりがちである。また、テレビ局に提供された映像は、その後、撮影した本人であっても自由に使うことはできなくなる。そのため、土井氏は、著書のように自身の作品として認められ、後々に残るものとなる映画という形にしようと思ったそうである。 作品には音楽や演出、脚色などはなく、剥き出しの現実が映されている。死と隣り合わせの日常。砲弾と戦
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\”戦前、戦中のマスコミ、つまり新聞は、「戦争を煽ろう」と考えていたのではなくて、「販売部数を伸ばそう」としていただけっていうのが恐いなぁ。今でも、「日本頑張れ!」ってすると、視聴率あがるしね。\”
5月 9th, 2009
“戦前、戦中のマスコミ、つまり新聞は、「戦争を煽ろう」と考えていたのではなくて、「販売部数を伸ばそう」としていただけっていうのが恐いなぁ。今でも、「日本頑張れ!」ってすると、視聴率あがるしね。” - Twitter / Keiji Morita (via k2low ) (via yellowblog ) 煽ろうとして寒々しいのが、国際スポーツ大会で歌う&コメントするアイドル演出。 (via cielbleu ) (via send ) (via cafistar )
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■佐藤優と浅田革命と小林よしのり
5月 9th, 2009
■■佐藤優と浅田革命と小林よしのり佐藤優によると、浅田彰の『構造と力』が登場する1983年を境に浅田革命(ポスト・モダン革命)なるものが起き、日本の思想状況が一変する。そのポスト・モダン思想による日本の思想状況の変化を、佐藤優は、こう分析している。「日本におけるポストモダンは、浅田彰さんが『構造と力』(勁草書房、1983年刊)を出したときに始まったと思います。私が大学院の一回生でした。『構造と力』が世に出たことで「浅田革命」と呼んでもいい現象が生まれました。私は、1985年4月に外務省に入省し、翌年の夏、外国へ行ってしまった。日本に戻ってくるのは、1995年3月です。従ってポストモダンの嵐とバブルの嵐を知らなかったわけですね。そして日本に帰ってきたときに、日本の思想状況は驚くべきものに私には見えたわけです。これほどマスメディアの世界と知的なアカデミズムの世界が乖離している国というのは、世界でも珍しいのです。私が日本を出たとき、1986年の時点で乖離はそれほどありませんでした。ところが今や恐るべき乖離が起きているんですね。/私はポストモダンに対して極めて批判的です。というのは、周辺から物
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戦車の中でも核戦争でも「とりあえずはお茶だ!」~イギリス人の原動力は「紅茶」!?
5月 9th, 2009
先に 【戦車発祥地のイギリスで戦車の生産終了】 で、イギリス陸軍の主力戦車の製造がイギリス国内で(現時点では)終了したことを伝えたが、その際に気がかりなことを質問してきた読者がいた。いわく「イギリス国外で生産することになったら、紅茶供給への配慮が無くなるから、もしかしたらイギリス陸軍は骨抜きになるのでは?」というもの。イギリス人の紅茶好きは知識として頭にあったが、そんなバカな……と思って調べてみると、色々と面白いことが分かってきた。 続きを読む
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