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\”パラオの国旗は,どうして日の丸とデザインが似ているのか. それには深いわけがある. パラオはドイツの植民地だったが,第一次大戦下,この地域の戦争でドイツに勝った日本は,戦後,国際連盟からパラオを含むミク…\”

5月 13th, 2009

“ パラオの国旗は,どうして日の丸とデザインが似ているのか. それには深いわけがある. パラオはドイツの植民地だったが,第一次大戦下,この地域の戦争でドイツに勝った日本は,戦後,国際連盟からパラオを含むミクロネシア地域を委任統治することを求められた. 日本はたくさんの移民をこの地に送り,産業,教育,文化の発展に大きな功績を残した. 第二次世界大戦後,この地域を占領したアメリカは,日本文化の影響を徹底的に破壊した. 南洋神社は取りつぶされた.校庭の二宮金次郎の銅像は引きずり降ろされた.  しかし,パラオ人は,心の中では勤勉の精神を教えてくれた日本人を敬い,日本統治時代を懐かしんでいる. その証拠にパラオ人の8割は,その姓名のどちらかに,日本式の名前を付けているといわれる. 私がお目にかかったれっきとしたパラオ人の上院議員のなかに,ウメタロウさんという方がいる. 私は最初,この名前を,姓名の「名」のほう,つまりファースト・ネームだろうと思っていた. 実際は,この方はスティーブ・ウメタロウさんという.ウメタロウは,この方の「姓」だったのであ

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「憲政の常道」再び

5月 13th, 2009

民主党の小沢一郎代表が辞任を表明した。 日本の政治については、個々の事象に とらわれずに、大局的に、長い目で 見ることが大切だと考える。 2009年1月18日の本日記にも 紹介した「文明の星時間」第45回 「憲政の常道」を再び全文掲載する。 サンデー毎日連載 茂木健一郎 「文明の星時間」 第45回 憲政の常道  世に「地位が人を作る」と言うが、確かにそういうことはある。能力というものは、最初から定まっているわけではない。ある程度の素質さえあれば、あとはチャンスさえ与えられば人は伸びる。  とりわけ、政治においては、「地位が人を作る」という側面が大きい。あるいは「地位が政策を作る」と言い換えても良い。与党、野党の間の差異は、必ずしも政策のそれによるものではない。立場からの影響が大きい。実際、野党にいる時は与党を批判して理想論を展開していたのが、政権を担ったとたんに現実的になるというのは、しばしば見られる現象である。  民主主義においては、選挙によってその時々の政権が選ばれる。つまりは、権力者が民意によって変わり得る。一度権力を握ったからとい

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転載 【 PUBLICITY 】 1844 :オフノート・東郷和彦11〜外交の真髄

5月 13th, 2009

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− (祖父・東郷茂徳をめぐる)経験によって私は、外交は現在の 課題に答えるだけではなく、過去・現在・未来という歴史に対 して答えるものを持たなければいけないと確信するにいたった。 現在の課題は喫緊のものとして、国民すべてに理解されやすい 。未来の課題も、子供のための幸福という視点にたてば想像力 が及びやすい。 しかし、過去の世代、少なくとも私たちの祖父や父の世代が何 をなそうとし、何に失敗し、何を悔い、何に苦しんできたかと いうことを正確に把握し、その経験を現在の外交に生かす、そ ういう政策が実施できてこそ、ほんとうに深みのある外交が実 現できるのではないだろうか。そういう歴史観に立脚してこそ 、日本は国家の名誉と尊厳をまっとうし、世界に尊敬される外 交を実現できるのではなかろうか−−。 東郷和彦『北方領土交渉秘録』385−386頁 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ■■メールマガジン「PUBLICITY」No.1844 2009/05/12火■■ 〜1945から/1945へ〜 【オフノート】東郷和彦11 ─

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軍事を優先する社会で人としてともに生きていくためには/抵抗する勇気・日米交流ツアー から

5月 13th, 2009

■しなやかな平和のつばさ 「メールマガジン」 2009年5月11日号 から転載  ■[報道されないアメリカ]クロストーク 2009年3月22日  軍事を優先する社会で人としてともに生きていくためには __________________________________ 3月11日、キャンプ座間をスタートした「抵抗する勇気・日米交流ツアー」。 アメリカから来日したゲスト、ジェフ・パターソンさん(Courage to Resist)、 ディアナ・ロペスさん、ララ・クシンさん(共にSouthwest Workers Union) らは、全国10箇所で、のべ1700人をこえる仲間たちに 平和への熱いメッセージを届けました。 最終日(22日)のステージとなったのは、かつて海兵隊員として駐留した 経験から、ジェフさんがぜひとも訪ねたいと望んでいた沖縄。 高里鈴代さん(基地・軍隊をゆるさない行動する女たちの会)や 新垣誠さん(沖縄キリスト教学院大学准教授)、砂川かおりさん(沖縄環境 ネットワーク)、吉川秀樹さん(ジュゴン保護キャンペーンセンター)を 招いてシンポジウムが催されました。 そのもようをま

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61回目の憲法記念日〜改憲運動に思う・内田 樹/NIKKEIBPnet

5月 13th, 2009

昨今、北朝鮮の「ミサイル」問題や、中国の軍事大国化などの「外患」を背景にした改憲論をよく目にする。改憲派の政治家も、毎年5月3日の憲法記念日には全国各地で自説を主張し、改憲の必要性を訴える。だが「公人」たる政治家の地位は憲法に準拠して定められた諸法が保障している。だから政治家が改憲論を口にするとは、ある種の自己否定という矛盾を内に抱えることになる。61回目の憲法記念日を迎えたいま、改めて改憲論の「あるべき姿」を考えてみたい。 政治家が改憲を口にするとき、「恥じらい」や「疚(やま)しさ」はあるか  改憲運動については、つねに強い違和感を持ち続けている。それは改憲を呼号する政治家たちが自分たちの言動のうちに、「恥じらい」や「疚(やま)しさ」を感じているように見えないからである。少なくとも、いささかの「ねじれ」の感覚が彼らの表情を曇らせ、その語調を微妙に歯切れの悪いものにしてよいはずなのだが、それが私にはどうしても感知できない。  なぜ、改憲を口にするものが「恥じらい」や「疚しさ」や「ねじれ」を覚えなければならないのか、その理路がわからないという人がいるだろう。それについて書きたいと思う。

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新AMLの立ち上げが正式に決定しました。

5月 13th, 2009

新AML(新名称:PML/Peoples mailing list/民衆のML)の立ち上げ が下記の新AML発起人委員会で正式に決定しました。同発起人委員会からの委嘱をうけて、同発起 人委員のひとりとして「新AML立ち上げのための賛同人募集の呼びかけと新AML設置趣旨」を発表 させていただきます。 みなさま方の新AML(PML)への積極的なご参加と賛同人(呼びかけ人)応募のご協力を心 からお願いします。あわせてみなさま方のお知り合いへの積極的な参加の呼びかけもお願いできれば 幸いに思います。 ……………………………………………………………………………………………………………新AML立ち上げのための賛同人募集の呼びかけ&新AML設置趣旨 【目次】 1. 新AML立ち上げの経過と賛同人(呼びかけ人)募集の呼びかけ 2. 旧AMLの閉鎖と新AML立ち上げの意義について(設置趣旨) 3. 新AMLの運用・運営方針とメール発信のルールについて    3−1 新AMLの運用の基本的な考え方について    3−2 新AMLの運営方針について    3−3 メール発信のルールについて 4. 新AMLの

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\”1970年に改訂されたイスラエルの帰還法では「”ユダヤ人”とは、ユダヤ人の母から生まれ、あるいはユダヤ教徒に改宗した者で、他の宗教の成員ではない者を意味する」とあり、「ユダヤ人」という概念が、「人種」と…\”

5月 13th, 2009

“ 1970年に改訂されたイスラエルの帰還法では「”ユダヤ人”とは、ユダヤ人の母から生まれ、あるいはユダヤ教徒に改宗した者で、他の宗教の成員ではない者を意味する」とあり、「ユダヤ人」という概念が、「人種」と「宗教」の混在した概念だということがわかります。  こうした幅広い「ユダヤ人」のカテゴリーの中で、イスラエルの歴史を動かしてきた要因の一つが、欧米系ユダヤ人のアシュケナジームと、スペイン系ユダヤ人(スペインを追放され地中海世界に離散した人びと)のスファラディー、特にスファラディーの中でも中東戦争後にイスラム世界から移住してきたミズラヒームの関係。  1950年代~60年代にかけてモロッコなどからイスラエルに大量に移住したミズラヒームでしたが、財産も少なく教育レベルも低い彼らは、ユダヤ人社会の中でも下層を形成します。  このミズラヒームは暴動を起こしたりして社会の不安定要因ともなりますが、同時に対アラブ強硬派の右翼勢力の支持基盤ともなります。    「ユダヤ人」の内実が一枚岩ではないからこそ、「ユダヤ的なもの」や「ユダヤ人の危機」がその統合のために持ち出される。  

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『ヴェルサイユ条約-マックス・ウェーバーとドイツの講和』牧野雅彦(中公新書) :早瀬晋三の書評ブログ

5月 13th, 2009

→bookwebで購入  本書を読み終えて、まず第二次世界大戦の戦後処理を理解するには、第一次世界大戦の戦後処理を理解する必要があると思った。欧米各国は、第一次世界大戦の戦後処理の経験を、そのままいかして第二次世界大戦の戦後処理をおこなったように思えた。  「戦争責任」や戦争の「不法化」という観念は、第一次世界大戦以前にはなく、その戦後処理の議論を通じて出てきた。そして、ドイツとドイツ皇帝の「戦争責任」が問われていった。その「勝者の裁き」の不当性を訴えたのが、ドイツ人の社会科学者であるマックス・ウェーバーであった。「講和条約受諾ならびに戦犯引き渡し問題に対するウェーバーの態度は、ドイツ国民の名誉という観点から、戦争責任を一方的にドイツに求める連合国の不正を訴えるという姿勢に終始していた」。  本書の要約は、帯の裏につぎのように適確に述べられている。「第一次世界大戦は、アメリカの参戦とドイツ帝国の崩壊を経て休戦が成立し、パリ講和会議が開かれる。だが、「十四箇条」に基づく「公正な講和」を求めるドイツ、「国際連盟」による世界秩序の再編を目指すアメリカ大統領ウィルソン、そして英仏の

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知っておきたい民主党の本質(上)

5月 13th, 2009

理念政策がバラバラ  国旗国歌法案に半数以上が反対  摩訶不思議なことであるが民主党には政党としての綱領がない。  綱領は政党や労組などの団体・組織の政策と方針などの基本を示したもので、人間に例えれば、背骨や心臓部にあたる政党の最重要の文言である。  政策と方針の基本である綱領を持たない民主党が「政権交代」を標榜し、俗耳に入りやすい「政策」を並べて、国民を訴えている風景は何とも奇妙である。  民主党には政党としての明確な政治理念がない。所属議員個々の理念がバラバラなのである。民主党のホームページを見ると、「理念らしきもの」として鳩山氏の「友愛」、菅氏の「市民」、旧社会党の「民主」・「平和」、また「共生」が記されている。それに小沢一郎氏の旧自由党と合併したことで、さらに曖昧になっている。  なぜ民主党には綱領がなく、所属議員の理念もバラバラなのか。  その理由は民主党結党の動機とその後の歩みに由来する。民主党はその目的を「私たちは、政権交代可能な政治勢力の結集をその中心となって進め、国民に政権選択を求めることにより、この理念を実現する政府を樹立します」(同)として

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\”スターバックス批判は、コーヒードリンカーでもない私がするまでもない。会長のハワード・シュルツが、2007年2月に綴った公開メモに、その過ちが雄弁に語られている。  「スターバックスは効率と利益の名のも…\”

5月 13th, 2009

“ スターバックス批判は、コーヒードリンカーでもない私がするまでもない。会長のハワード・シュルツが、2007年2月に綴った公開メモに、その過ちが雄弁に語られている。  「スターバックスは効率と利益の名のもとに、コーヒーショップのロマンと体験を犠牲にした。(中略)そのルーツであった魂を捨て、温かみあふれる近所のお店ではなく、ただのチェーンに成り下がってしまった」(石塚訳) ” - [mixi] 米国で白熱する、プレミアムコーヒー戦争とスタバいじめ(Business Media 誠) (via kotoripiyopiyo ) はいはい、という訳でさっくり財務を見てみましたよ。傾向としては、売り上げ増、営業利益減、純利益半減。BSはさほど変わり無し。となると、オペレーション側のプレミアムが剥げた、という状況となりますな。 でもって、これが事業として屋台骨を揺るがすかと問われると・・・まだそこまでは言い切れないかな。先行的に予言してもいいけれども。景気が戻る過程でシェアがそう変わってなかったら極端に気にすることは無いかも。 そして今の株価は こんな感じ

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